小林幸恵 日記過去分 2005年1月
番号 20050118
タイトル あの時の私。
この前の娘の誕生日の日、みんなが集まってるときに、あの時の話をしました。
家の瓦が全部落ちた友達も、震えるだけだった友達もいたみたいです。

私もただ、揺れを感じながらも何も出来ない、?って思う気持ちだけでした。
家族とは離れて住んでた私ですが、なんとか電話も出来、無事を確認できました。
受話器を取ると、いきなり話中の感じになるの。
でも、何かで知ってたんだけど、少しの間、受話器を上げてるとぷーって音になって、それから普通にかけられるって技でした。
今も、それができるのかわからないのですが、ちゃんと災害用伝言サービスを覚えておこうと思います。もちろん、家族みんなが使えないと意味ありませんが。

地震で怖いのはわかりますが、震えてるだけじゃダメなんです。
次に向かう気持ちと情報、そして知識が必要です。
あの時の経験を絶対に無駄にせずに、歩んでいこうと思います。
お腹の下に力を入れて、震える気持ちと体をグッっとこらえてね。

幸恵
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